統合失調症はどんな人がかかりやすいのか?というと10代〜20代に発症するケースが多いと報告されていますが、
子供でも発症するケースも高齢者でも発症するケースもあるので一概には言えません。
そして男性と女性のどちらが発症しやすいという差もなく男女同じぐらいで100人に1人の割合で発症すると
言われていますが、男性のピークが10代〜20代なのに対して、女性のピークは閉経後、つまり50代〜で
ピークがくると言われています。まだ統合失調症の原因さえ分かっていないので、男女でなぜこのような
違いがあるのかも分かっていません。
そして統合失調症の症状は精神機能が正常に働かなくなってしまいます。
まず、思考がまとまらなくなり、自分の考えている事が分からない、他人と上手くコミュニケーションがとれない
妄想と現実が分からなくなる記憶の障害も生じてきます。他にも幻覚が見えたり、一つの考えにとらわれたりと
症状は本当に多用で、個人差が大きいのですが、日常生活を送る事が出来なくなり、また周囲の人も一目で
統合失調症の症状が本格的に現れると、精神的にこの人はおかしいと気づくレベルに達しています。